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暴発するニセモノの食欲を抑える方法

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岡崎市ダイエット専門健康CLUB美fitマネージャー。 フィットネスプロデューサー。 エクササイズ開発、インストラクター養成のスペシャリスト。 各種マスタートレーナーの資格を有し、名古屋を中心に300名以上の インストラクターを養成、輩出。独自のダイエット理論に基づいたプログラムのダイエット成功率は驚異の90%超え。

こんにちは。美fit管理栄養士の湯浅です😊この記事では、失敗しないプチ断食3つの方法に続いて、ダイエットの大敵、空腹って、そもそもほとんどニセモノの食欲が原因で、ファスティングするとニセモノの食欲がなくなりますよ、というお話しです😊

栄養士 湯浅

食欲には、正当な食欲と、ニセモノの食欲の2種類があります。
そして、がまんできない食欲のほとんどが、実はニセモノの食欲なのです。

どういうことかと言うと、人間は、胃の中が空っぽになって文字通り空腹になると、脳からエネルギーを補給するように指令が出ます。
この司令イコール食欲で、これは生命を維持するために必要なもので正当な食欲です。

正当な食欲は、十分に栄養を摂っていれば暴発することはありません。
そして、正当な食欲を満たす以上の食べ物は不要です。

なのに、人間には正当な食欲と別の、本当は必要のない、いわばニセモノの食欲が湧いてしまうのです。

「ついつい食べすぎて困っちゃう😖」
「わかっているけどスイーツがやめられないのよね~😍」
「今日から食事制限するって決めたのにお腹いっぱい食べちゃった😱」

こういう自分の意志に反するような食欲は、ほとんどニセモノの食欲です。
このニセモノの食欲が暴発して抑えられないから太ってしまうのです。

ではなぜ、ニセモノの食欲が湧くのか?
ニセモノの食欲もいくつかあるのですが、中でも厄介なのが次の4つ

  1. ストレス
  2. ドーパミンの分泌
  3. 糖質・甘味依存
  4. ただの習慣

1つづつ説明します。
まず、1のストレスから。

人間はストレスを感じると、食べることで解消しようとします。
なぜなら、それが最も簡単で身近だから。

例えば、退屈でやることないからダラダラとテレビやDVDを見るとき、ポテチかなんかを食べていませんか?
しかも、ちょっとのつもりが知らぬ間に1袋無くなってたなんてことも。

この場合は、退屈というストレスが食欲のトリガーになっています。
でもこれは、明らかに空腹とは関係ないニセモノの食欲です。

おそらく、ダラダラと暇つぶしではなく、見たくてたまらなかったDVDに夢中になっていたとしたら、それでストレスが発散できますので、ニセモノの食欲が湧くこともないはずです。

ですので、もし、今感じている食欲がストレスからだなと気づいたら、食べること以外でストレスを発散するとニセモノの食欲が消えます。

次に2のドーパミンの分泌について。
人間は、おいしいものを食べたときドーパミンが分泌され脳が快感を感じます。

例えば、おいしいケーキを食べたとき、思わず「おいしい~~😊」って笑顔になりますよね?
あれがドーパミンがでている状態です。

その時の快感を脳が覚えているため、おいしいケーキを見たり想像したりすると、ドーパミンが分泌されて摂食中枢を刺激します。

食後お腹いっぱいなのに、甘いものは別腹とか都合のいいこと言って食べちゃいますよね?
あれなんかはドーパミンが原因です。

もちろん、これもニセモノの食欲。
ただ単に脳が快感を欲しているだけです。

対策としては、どこかでドーパミンが出る原因を断ち切るしかありません。
ケーキ食べたい💖と思ってもガマンしていれば、そのうちケーキをケーキを見たり想像したりしてもドーパミンが出なくなります。
でも正直ちょっと難しいですね・・・。

次は3の糖質・甘味依存について。
糖質も甘味も薬物依存と同じように、依存性があることが分かっています。

薬物と同じように快感を求めて糖質や甘味を欲するようになり、次第に摂取量が増えてしまうのです。
もちろんこれも完全にニセモノの食欲。

依存と聞くと怖いかもしれませんが、ヤバイ薬のような危険はありませんので安心してください。
ただし、薬物のように害はありませんが、そのかわり太ります😱確実に‼

糖質や甘味に対して強い欲求がある、ついつい食べ過ぎちゃう、といった自覚がある人は、意識して減らしていってください。
脅すわけではありませんが、極度の依存症になってしまうと、TVでたまに200キロを越すような人になってしまうこともあるのです。

まあ、あれは極端な例なので、心配することはないと思いますが、糖質・甘味依存が強くなって量が増えたりすると、健康不安を抱える可能性はあります。
もちろん、通常の食事で適量食べるのはまったく問題ありません。

最後に4のただの習慣について。

例えば、寝る前におせんべいやお菓子なんかを食べるクセがつくと、だいたい夕食後の同じような時間になると無意識に食べたくなりませんか?

このときの食欲は、脳が習慣の力に支配されているだけで、明らかにニセモノの食欲です。
間食、食後のデザートなんかも習慣の力に支配されていることがほとんどです。

以上がニセモノの食欲の代表的なものです。
こうしてみると、ニセモノの食欲が原因で太ってたんだなと理解できるのではないでしょうか?

そして、ニセモノの食欲は、ファスティングによって抑えられるようになります。
その理由は、

  • メンタルが安定し、ストレスからの過食が減る
  • 満腹中枢や摂食中枢がリセットされる
  • ドーパミン分泌の連鎖が断ち切れる
  • 糖質・甘味依存からの脱却
  • 食事を断つので、同時に食事の悪習慣も断てる

など。
具体的には、ファスティング後、しばらくは

  • ダラダラ食いがなくなる
  • 適量で満足できる
  • 甘いものが特別食べたいと思わなくなる
  • 量より質を重要視するようになる

といった変化が現れるはずです。
もちろん、気をつけないと元の悪い食事習慣に戻ってしまいますが、定期的にファスティングすることで、やがて良い食事習慣に完全に移行していきます。

というわけで、あんなに悩まされていた抑えられない食欲が、実はニセモノだと知ると、心理的に余裕が出て克服できる気がしませんか?
今日は以上です。

次は、ちょくちょく質問のある酵素ドリンクについてお話します。題して【暴露】酵素ドリンクの嘘。お楽しみに☺

栄養士 湯浅

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