日本初オイルカラーiNOA(イノア)カラーは主成分がオイルになっています。
簡単に説明すると従来のカラー剤とは全く違う考え方で、髪の毛を極力、傷ませる事なくヘアカラーを行うことができます。
しっかりと綺麗に染まり、加齢により艶が無くなった髪に豊潤な潤いと艶やかなツヤを!
iNOA(イノア)カラーを紹介していきます。
<イノアカラー>の一番の特徴はオイルで髪の毛を染める事ですオイルで染める事で髪の毛を傷めずに染料を内部に運ぶことができます。
そのヘアカラーシステムをO・D・S【オイル・デリバリー・システム】と言い。世界特許を取ってしる新しいシステムと言います。
<イノアカラー>は60%がオイルで出来ています※従来のカラー剤は水が主成分オイルカラーで染める事でカラー施術前より、41%のツヤ感が向上しますまた、従来のへカラーに比べて、日本人が気になる退色時の赤味・黄色味の持続力も良いのも特徴です。髪の毛の負担も少ないので、ヘアカラーをイノアカラー に変えるだけで髪の毛のコンデションも向上し、色持ち・髪の毛の扱いやすさ・手触り・艶も良くなります。
ヘアカラーで気になるが刺激臭、、ヘアカラーの刺激臭の原因は<アンモニア>ですイノアカラーはそのアンモニアを配合していないので、カラー特有の刺激臭が無く帰宅後の残臭が気にならなくなります。
<従来ヘアカラー剤>で染める場合①髪の毛のキューティクルを開く←この時に髪の毛の表面に負担がかかる※髪の毛の手触りが左右される②開いたキューティクルからアルカリ剤とカラー染料を浸透させる③発色して染まる<イノアカラー剤>で染める場合は①オイルが髪の毛のキューティクルに付着②キューティクルを開かず、オイルが水に溶けた染料とアルカリ剤を押し込むキューティクルを開かずカラーを浸透させる事で、手触りを左右する圧倒的なダメージレスそれによって、髪の毛の艶も損なわないまた、ヘアカラーの痛む原因の一つであるアルカリ剤が少ないのも、ダメージレスに繋がっています。
どんな人にもオススメできるイノアカラーですが、特にこんなお悩みの方にオススメです。・ヘアカラーのダメージが気になる・白髪でパサつく・加齢による癖・髪の毛が細くて癖毛(ハリコシが出て、癖も少し落ち着く)・艶が欲しい・髪の毛がまとまらない
40代女性ドライした瞬間に、いつもと手触りが軽くサラサラで驚いた。ツヤもあってトリートメントしたみたい。
40代女性頭皮に色が付かないのが嬉しい。染めてる時も頭皮がひんやりしない。
40代女性髪が痛まないなら毎月でも安心して染められるから嬉しい。
50代女性髪がパサつかずに染めれて嬉しい。まとまりが良くなった。50代女性白髪染めだけど明るい色にも染めれるのが良い。
<iNOA(イノア)カラー>●オイルが髪表面に付着し、ダメージ要因のひとつであるアルカリ剤から保護●オイルと水の反発でアルカリ剤と染料の浸透効率がUPさせ、ダメージ要因のひとつであるアルカリ剤の量を最小限にオイルグロス発色●シャンプーを重ねても赤み・黄みを抑制、日本人女性が好む色が継続アンモニア無配合サロン環境、サロン体験が変わる●カラー中の臭い、帰宅後の残臭が気になりにくい全く新しいダメージレスなカラー体験しませんか??